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矯正治療の進み方

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矯正治療はどのようにして進むのですか

(1) 初診相談
最初に初診相談を行います。 1時間位のお時間で、患者さんの症状・悩みなどの話を聞き、矯正治療のおおまかな説明、見通しをお話しします。 料金は無料のところや、数千円の実費が必要になる歯科医院があります。 患者様は、矯正治療を行うか、行わないか、数日お考えになってから決断しても大丈夫です。 具体的な治療方法は、実際に検査をしてみないとお答えできないことがありますが、矯正治療の料金については、この時詳しく説明していただけますので、お支払い方法や分割はできるのかなどを中心にお話を聞くと良いでしょう。

(2) 精密検査
診断に必要なレントゲン・歯型・口の中の写真を採得し、個々の患者様の治療計画を作ります。 時間は45分程度で、歯の状態、顔面骨格・顔面の対称性、を検査します。 精密検査の結果から、今後の治療を決定します。 患者様のご意見なども治療方針に影響しますので、疑問点やご希望などは積極的に伝えるようにしましょう。 治療計画が決まった時点で、再度治療を開始するか検討し、治療開始をご希望であれば同意書に署名し、治療開始となります。 乳歯が残っているかたは(3)へと進み、すべて永久歯の方は(4) へと進みます。
顔面のレントゲン 歯型模型
顔面のレントゲン 歯型模型

(3) 第1期治療 (乳歯が残っている患者様)
まだ乳歯が残っている方が適応になります。 本格的な矯正治療が始まる前の準備的な矯正治療です。 早期治療とも言われていて、永久歯に生え替わる前に顎を広げたり、顎の成長発育を利用して、顎の歪みを修整します。 顎を広げることにより、全ての歯並びではではありませんが、歯を抜かずに治療できる歯並びもあります。 またこれから生えてくる永久歯の場所を確保することにより、治療というよりは「歯を正しい位置に誘導すること」が可能になります。 治療期間は半年~3年ほどです。 前歯の噛み合わせが逆になっている反対咬合の方は、期間が長期になる場合があります。 当たり前ですが、永久歯に生え変わっている方は行いません。
顎を広げる装置 成長発育を利用する装置
顎を広げる装置 成長発育を利用する装置
(就寝時使用)

(4) 第2期治療
マルチブラケット治療(永久歯が生え替わっている患者様) 一般的な矯正装置であるマルチブラケット治療です。 成人の方は、ここから開始となります。 すべての歯にマルチブラケット装置を付け、本格的な治療を開始します。 月に一回のペースで調整していきます。 治療期間は1年半から3年くらいで、個人差があります。

(5) 保定期間
マルチブラケット装置による歯の移動が終了したら、歯が元に戻ろうとするのを防ぐためリテーナーという装置を使用します。 期間は3~5年で、この間は4ヶ月から半年に一回診察していきます。保定期間が終了し、親不知(おやしらず)の確認をしたら終了です。
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