TOP > Q&A > 

矯正治療の進み方

もどる

1期治療・2期治療について詳しく教えてください

患者様が低年齢で、まだ乳歯が残っている歯並びの矯正治療の際、便宜的に治療を2つに分けて考えます。
矯正治療の最終的なゴールは永久歯が全て並んでいることです。
そのために乳歯と永久歯が混在している時に行う大雑把な矯正治療は1期治療といい、永久歯を並べる本格治療を2期治療といいます。
永久歯に生え変わってから矯正治療を始める場合は、このように治療を分けることはありません。
1期治療とは、永久歯が全て生え変わる前に行う矯正治療です
この時期には永久歯が生え変わっていませんので、あくまでも大雑把な治療となり、多くの方は2期治療へと進みます。
1期治療の目的は、
・ 歯を並べるというより、治療しないで放置しておくと、骨格の成長発育に悪影響を与えると考えられる歯並びを、その部分だけ治し、正しい成長発育へと誘導する。
・ アゴを広げるなど永久歯が生え変わるスペースを確保する。
・ 上下の歯の前後的なズレを修正し、2期治療を簡単にする。
・ 現在ある歯のみ、限定して歯を並べる。
ことなどです。

1期治療に関しましては、治療方法、するしないなどは歯科医院により、考え方が大きく異なっており、1期治療を積極的に勧める医院と、勧めない医院があり、歯科医師同士でも意見の分かれる部分です。
ご納得いくまで説明を受け、患者様自身で治療を受けるかどうか決めることが重要です。
2期治療は、一般的なマルチブラケット装置を使用して、全ての歯を移動し、噛み合わせをつくります。
マルチブラケット装置で歯の移動が終わりましたら、保定期間といい、歯が元の位置に戻らないように管理をしていきます。
この記事について質問する

Pagetop ↑

Q&Aカテゴリ

無料オンライン相談

オンライン相談歯列矯正治療に関するお悩みに、院長の斎藤がお答えします!
ご相談はこちら

納得!歯列矯正治療がわかる
DVD&小冊子

オンライン相談 矯正治療の実態は?このDVDと小冊子をご覧になれば分かります。
詳細を見る

さいとう矯正歯科クリニック

京急久里浜・JR久里浜駅そば
横須賀市久里浜1-5-1
鈴栄ビル301
ご相談・診察予約は下記まで
046-830-1388

診療所ホームページ